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2018年2月18日 (日)

★平昌オリンピック フィギュアスケート男子シングルを見る。やっぱり泣く。

ゆづ、しょうま、ハビ、おめでとう~~~っ。
本当に本当によかった!!!!
ネイサンも良かった!!!!!涙!!!
ボーヤンは残念だったけど、4年後は地元のオリンピックだよ~がんばれがんばれ!!!


・・・4年ぶりに突然ブログを書いており、すぐ下の記事はソチオリンピックだが気にしない!!!

思わず復活したくなる位、今回の男子も息を詰めて見守りました。

しかし、4年前に書いた
『今回は団体戦があった事で出た人がやっぱり皆ひどい目にあった気がしないでもないが、アボットもケビン君もメダリストになれたし良かったのかな・・・。

特にベテランに厳しい日程だったので、次回もやるなら個人戦終わってから。試合は昼間から夕方にかけて。最終滑走者は20時30分ごろ。を目指してほしいです。心から。』
は、今回もまったく同じことを思いました・・・。

前回とはまた異なる無茶時間、まさかの早朝試合で、ネイサンも刑事も調子を崩した気がするし、ベテラン陣は疲れていた。
たぶん大多数の人々が同じことを思っていると思うのだが、何故改善されてないだろう無念。


では、印象に残った選手をフリー滑走順に。


1:デニス・バシリエフス(ラトビア)
ショートが残念な出来だったためまさかの第一滑走を引いたデニス君。
ランビの弟子感500%!!!という感じの美しいスピンが印象的。

いつもデニス君よりもランビエールが目立っている。かっこいいから。
テレビ局も需要を分かっており、デニス君の紹介時には必ずコーチのランビエールがオリンピック銀メダリストであり、世界チャンピオンであることも紹介される。
今回はさらにランビのおうちに一緒に住んでるよ情報まで加えていた。

待て。元銀メダリスト、世界チャンピオンという条件はブライアン・オーサーだって同じはずだ。
ランビと何が違うのか??見た目のかっこよさ???

ランビエールは、4年前にも言ったけど、まだぱっとしなかった頃のたつきのスケートを見て「恋に落ちた気持ちに!!!!」と激賞してくれ、振付をしてくれ、ランビのおうちで仲良くたこ焼きつくったりもして、たつきが飛躍するきっかけのひとつとなってくれた人。
本当にスケートが大好きでスケートを愛していて、これぞという選手を見つけて伸ばすのが上手だと思うので、これからのデニス君にすごくすごく期待!!!

・・・ランビへの思いを長く語り過ぎた。
あとは駆け足にて。


4:閻涵 ハン・ヤン(中国)
実はしばらくフィギュアを見ていなかったので最近の事情に疎いのですが、何故にハンヤンは第一グループにいるのか??
怪我とかしたのかなあ・・・。
彼がボーヤンとともに、まだまだ中国を牽引してほしいので、男らしいパワフルな彼の良さを100%発揮できる未来が待っていますように。


5:田中刑事(日本)
団体戦フリーはやっぱり鬼門だよな・・・。SPで不本意な内容だったため、フリーがやたら朝早くなってしまったのもパーフェクトな演技が出来にくかった理由のひとつかな・・・。
でも、最後についに4回転ばしっと決まったし、世界選手権でこの悔しさを晴らしてほしい!!


7:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
団体戦では早朝試合に次々しかばねが・・・という惨状の中、飄々と好演技をしたビチェンコさん。
開会式では、すごくご機嫌に旗手もしていて、今回の五輪をすごく満喫しているなと思ってすごくうれしい。
個人戦も本当に素晴らしかった!!衣装もシンプルだけど似合っていて素敵。
コストナーやリッポンもだけど、ベテランが活躍しているとすごくうれしい。


8:ダニエル・サモヒン(イスラエル)
イスラエルチームは年齢差すごいな。ベテランとフレッシュな子と。
彼はこれからがすごく楽しみ。清廉な魅力だが今後大人っぽくなるのかなあ。ビチェンコさんは人を食ったようなお茶目な大人だけど、サモヒン君は全然違う方向にいくのであろう。
あと衣装がゆづのSPとミーシャと完全にみつごコーデになっている。
なんだろ。あの形の衣装が流行なのか??


9:ネイサン・チェン(米国)
素晴らしかった!!!!!!!!!!!
フリー堂々の1位!!!!!!PB更新!!!!!!
涙が止まりません!!!!

ネイサンは若いのにいつもものすごく落ち着いていて、発言も大人だし、オリンピックでももっと落ち着いて実力を発揮できるかなと思っていた。
が、団体戦の早朝の罠に早々にかかって調子を崩し、ものすごいプレッシャーの中でのSPはまさかのコンボ抜けで本当に心配したけど、やっぱり実力を発揮できればここまで輝けることを証明した!!!!!

はぁ~良かった。ネイサンはジャンプだけじゃなくて、スピンやステップも素敵だし、体の動きが綺麗で好き。
地味だがいつも本人に似合った衣装を着ている所も良い。

点数が出た時、思わず彼がメダルに届く可能性を探るため、SPトップ4の今季のFP得点を調べてしまった(笑)
でもそのぐらいすごかった。

今回、最終グループが皆ちょこっとミスはありつつも皆攻めて上手く行ったのは、第二グループでネイサンがすごい点数を出したからだと思う。

ネイサンがもしSPも上手く行って、ここで金メダルを取れたとしたら、18才だけどすぱっと引退して学業に専念してしまったかもしれないとちらりと思わないでもない。
今回の結果は、まだ、フィギュアを続けていけというスケートの神の啓示だと思って、追求してほしい。

ダメだ長すぎて終わらないのでこの先はさくさく進まねば。


10:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
ネイサンの後がミーシャで良かった。彼以外ではこんなに一瞬で世界を変えられなかったと思う。
何と言われても困るんだけど、独自の世界があってうっとり。
オリンピックまで現役続けてくれてありがとうミーシャ!!


11:チャ・ジュンファン(韓国)
初めてみました。オーサーコーチなのか!
これからぐんぐん上手くなりそうで楽しみ。韓国パイオニアとしてがんばってほしい。
失礼ながら髪型のもっさり具合がたつきに似ている・・・。


14:キーガン・メッシング(カナダ)
団体戦を素敵な笑顔で応援していた姿も印象的。
見ていてすごく楽しくて幸せになるプログラムで、メッシングにすごくぴったりでよかった!!


15:ビンセント・ジョウ(米国)
素晴らしかった!!!!若さと勢いのあるプログラムで好き。
アメリカは全くタイプの違う選手が次々現れる所がやっぱりフィギュア大国だと感じる。


16:ミハイル・コリヤダ(ロシア)
メダル争い本命の一人だったが、団体戦の不調を引きずっちゃったかな・・・。
うーん本来の彼ではなかったので、世界選手権でリベンジしてほしい!


17:ミハル・ブレジナ(チェコ)
長く活躍しているミハル君が今もがんばっている姿を見られるのはうれしい。
ちょこちょこ上手くいかない所はあったけど、トータルでPBとのことでよかった!!!!
あと衣装がすごくミハル君!!て感じ。←ここ数年の。以前はベストイメージが。


18:アダム・リッポン(米国)
大好き!!!!!!
何よりもリッポンがついにオリンピックの舞台に立てた事がうれしい。
個人戦も素晴らしかったし、団体戦も素晴らしかった!!
堂々の団体銅メダル。リッポンがメダリストになれてすごくうれしい。


19:ドミトリー・アリエフ(ロシア)
うーんSPの素晴らしい勢いはさすがに最終グループ1番滑走だと難しかったのかな。
でもこれからの選手なので、この経験を糧に飛躍してほしい。


20:金博洋 ボーヤン・ジン(中国)
可愛い!!大好き!!!
去年のプロも好きだったけど、今年のもボーヤンのさわやかさや可愛げが活かされていて良い。
途中でにこっとする所も可愛いし。
ボーヤンも怪我明けだったはず。ここまでたどり着けて本当によかった。
ボーヤンはいつも一番最後に上手にピークを持ってきて、しれっと世界選手権で台乗りするイメージなので、今回も行けるかなと思ったけど、あと少し、届かなかった。
ボーヤンもネイサン同様、まだまだフィギュア界を新たな高みへ連れて行けという啓示だと思って、今後も突き進んでほしい。


21:パトリック・チャン(カナダ)
パトリックは今回は本命は団体金かなと思うので、取れて本当に本当に良かった!!!
素晴らしいカナダチームだった。キスクラの雰囲気も良かったし。
彼ほどのベテランが、他に選手がいるのに一人で団体に出たという事は、正直個人戦でメダルを取るのは非常に難しくなる。
やっぱりどう考えても疲れちゃうし。
全体に彼の一番いいスケートでは無かったけれども、テレビごしにも分かる、どこにも力が入っていないのについーっと進んでいく変幻自在なスケーティングにただただうっとり。
でもやっぱり生で体感しにいきたいよ~。


22:羽生結弦(日本)
ごめん。正直、ショートが完璧だとフリーが崩れることが多いし、故障明けのフリーはやっぱり厳しすぎるので、持たないかもなあ・・・と覚悟をもって、期待しないように見ていた。
冒頭2回の4回転がきれいに入って、かえって見ていて緊張感が高まって、早く終われ~何とか持ってくれ~がんばれ~と祈っていた。
後半はさすがに疲れて来ていたけど、何とか最後まで持って、何とかまとめきれて、終わった瞬間にメダル確定は分かったけど、何色かはハビとしょうま次第だな・・・とドキドキしていた。

本当に本当によく戻ってこられた。日本のスケーターは大ちゃんといい、オリンピック前に大けがして何とか間に合った!!がんばった本人と神さまありがとう!!という展開が多くないか??

滑り終わった後に解放されて涙するゆづにやっとこちらの緊張も解けて涙。
本当に素晴らしいスケーター。間に合ってよかった。

そして今回はフリーにて、ゆづ→ハビ。オーサーがキスクラにいなくてちょっと残念。


23:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
ハビは4回転が綺麗に決まっていたら金メダルだったのではと思い、綺麗に決まらなくても少なくとも3回転回れたら銀メダルだったので、悔しがっているのではと心配したが、メダルを取れた事自体をとても喜んでいたので本当に良かった!!!

ソチでは跳びすぎリピート問題でメダルを逃したハビ。一番悔やまれるパターンの逃し方だったから、今回は何としてもハビにメダルを取ってもらいたかった。
ボーヤン同様、シーズン最後にきっちりピークを合わせてくるハビなのでやっぱりオリンピックにもぴたりと照準を合わせられて良かった。

ラマンチャの男はハビにぴったりで、本当に素晴らしかった。おめでとうハビ!!!


24:宇野昌磨(日本)
冒頭派手に転んだときはあああ~~っとなったが、その後素晴らしい立ち直りを見せて最後まで滑り切って本当に良かった。
ジャンプ決まった時に一番遠くで樋口コーチがバンバンリンクを叩きながら喜んでいる姿が見えて、樋口コーチも喜んでいる!!と私もテンションアップ。
しょうま君は小学生の頃から注目されて大きなお兄さんやお姉さんに囲まれてショーに出たりしつつ、ここまで成長して本当に感慨深い。
インタビューでぽやんとしてたり、涙涙のゆづハビに対してきょとんとしてたり、眠りそうになってたり、オリンピックでもいつもと全く変わらない様子に大物感を見る。


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終わってみたら、今回はわりと順当な順位におさまり、比較的うまくいった人も多かったので本当に良かった。
ソチは大自爆大会だったし。

ネイサンはみんなソチの真央ちゃんのように不死鳥のごとく蘇ってほしいと念じていたと思いますが、まあバンクーバーのジュベールとかコストナーみたいな事も十分あり得たので、建て直せたのは本当に良かったなと思う。

真央ちゃんもインスタでゆづとしょうまに加えてネイサンについてもコメントしているし。


しかし、勝っても負けても相変わらずハビはゆづに激甘であった。
本当に家族に対する態度だよな~といつも思う。
ゆづはハビ相手だと何かよく盛大に泣いているような気がするが、ハビの優しさにほろりとくるのであろう。
そんな二人をぽやっと見ているしょうまという構図も面白かった(笑)。
そんな3人をいい構図でカメラにおさめようとするオーサーもすごく可愛かった。

はぁ。表彰式もメダル授与式も、みんな笑顔が輝いていて、改めて、ハビメダル取れてよかったなあと思った。
ゆづる君は間に合ってよかったなあと思った。
競技以外の多くのものを背負い完璧にこなしながら突き進む彼の事を4年前は心配だと書いたけど、今は、拠点がカナダだし、相変わらず無邪気にふるまえる相手には無邪気だし、こういう事のコントロールも含めて彼は素晴らしいんだなと思うので、これからはもっと周りを気にせずに、好きなだけ好きなスケートを追求できるよう、まずは怪我が良くなるように祈りたいと思います。
そしてメダル授与式でも戸惑ってたり「思ったより盛大だなあ」とかぽやんと思っている大物すぎるしょうま氏にはこのまま突き進んでほしい。

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