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12★映画を見る。

2008年6月15日 (日)

★映画「アフタースクール」を見る。

基本推理小説読みだったんだ、私。と思った。
「故意に明らかにされない情報」には割と気づく。伊達に一時期叙述モノにはまっていた訳ではなかったようだ。でも真相は毎回全く分からないんだけど(笑)。

冒頭5分、まだ全く話が分かってない時点で「これはこういう事なのではないかしら??」と思った事はやっぱり正解なのであった。
でも、それが何を意味しているのかは全く不明なまま見てるから、最後の爽快に騙された!!感は充分楽しめたのでよかった♪

この作品は騙されてなんぼ、だから、気づいちゃうとかえってつまらない気がする・・・。

前半戦と後半戦で、全く別の顔を見せる作品。
これが普通に推理モノだったりすると、ラスト10分で怒涛の解決編になったりして正直全然話が飲み込めないまま終わっちゃったりするし、逆にあまりにも見えみえな話でも白けちゃうので、この作品の、後半戦でじわじわ話が分かっていって、ラストで綺麗に収束するテンポがゆったりと分かりやすくてよかった。

私が見た事ある大泉洋の中では一番かっこいいのでは。と思う。
蔵之介さんが荒んでる系だったのも久々に見た。
何よりも相変わらず得体のしれない困り顔で微笑みまくりの堺雅人が好きだ。

後半が始まった瞬間の「???これは一体どういう事なのかしら???」という観客大混乱から、あ、あの場面はああいう場面だったのね!!!と納得のラストまで、すっきり楽しめる。

そして、騙し絵みたいな仕掛けがどかーんとはまる面白い作品だけど、さらっといい事言う主人公とか、切ないあの人とか、お茶目なあの人とか、ああこの映画は「アフタースクール」の話なんだな~と思える情緒が意外とある所もよい。

1回しか見てないけど、これはやっぱり2回目見て「おお!そこでそんな事が!!」とか違う楽しみ方をしたい作品。「運命じゃない人」も見なくては。と思った。

2006年7月22日 (土)

★『ハウルの動く城』を見る。戸惑う。

テレビをつけたら「ハウルの動く城」をやっていた。

勤務先から帰宅したのが22時。
私は映画館でもDVDでも見ていなかったので、「あああービデオに撮るべきであった!」と後悔しつつ、見始めた。

始まって1時間経っているため、初期設定が全く分からない。

この子が時々突然若くなるのは、呪いが「時々おばあちゃんになっちゃうぞ」てモノなの??じゃなくて、解けかかってるの??
じゃなくて、本当はおばあちゃんなんだけど心象風景??

ハウルって何者??
キムタクかっこいいなあ。

お城にいる魔法使いな加藤治子(が声をやっている名前がわからない人。何さんだっけ??)はさすがの貫禄。すてき。

空襲ってどことどこの国が戦っているのだろうか。

普通の家に住んでたと思ったら私がトイレ行ってる間に動くお城の中にいるよう。
どういうお家の設定なの??

突然やってきたお母さんは何??

何か話は解決したような解決してないような。

呪いは解けたの??いつの間に??

・・・終わっちゃった・・・。


あらためて、最初から「ハウルの動く城」を見る必要をとても感じた。
ハウル以外の名前を一切覚えていない自分はどうなのかとも思った。
主人公の名前って何だっけ。あ、ソフィ??

声優名はわかる。神木君の小さい子可愛い。とか。
カタカナの名前が覚えられない自分がかなしい。


そしてぼそっとつぶやいてみる。

スタジオジブリと岡田淳さんて、相性よさそうなのにな。
外国のファンタジーやるなら、「扉の向こうの物語」やってほしいな・・・。

扉だけの扉。ルービックキューブ。絵の迷路。丘の上の分類所。落ち込み椅子。男の子であり同時に女の子であるピエロ。ふくろうとわしとマンドリルの兵士。
分類された人間。圧倒的に響くクラシック。そして、ひらがな五十音表。

・・・見てみたいです。三次元の世界で。

2006年6月10日 (土)

★その予習はどうなのか。バルトの楽園。

第一次世界大戦中に、ドイツ人の捕虜たちが「交響曲第九番」を日本で初演奏したという実話をもとにつくられた『バルトの楽園』。
もうすぐ上映が始まる映画。

集英社のサイトs-woman.netにて、この映画に出演したドイツ人俳優オリバー・ブーツとコスティア・ウルマンのインタビューが掲載されている。

彼らを迎え撃つ日本人俳優は松平健。最近ではNHK大河ドラマ「義経」の武蔵坊弁慶に代表される質実剛健な役が似合う俳優である。


そんな松平健との共演を前に、ブーツ氏とウルマン氏は、松平さんの事を知るべく予習をしようと思い立ったらしい。

『コスティア:まず松平さんのことを知るために、マツケンサンバのポスターとDVDを見て予習しました。
『オリバー:僕もDVDを拝見していました。』

・・・マツケンサンバ??
映画の予習に何故あえてマツケンサンバ??彼らにマツケンサンバを渡した人は何を考えてマツケンサンバにしたのであろう・・・。


『コスティア:正直なところ、ヨーロッパ人の目からは「これはなんだろう?」って、最初は疑問に思ったけど、あの独特なリズムにはあっという間にハマりました。』

いや、日本人の目からも「これはなんだろう?」って最初は疑問に思ったと思うよコスティア君・・・。


『オリバー:面白いなぁと思ったのは、マツケンサンバの衣装と、この作品でずっと着てらっしゃる軍服とのギャップ。イメージしてた雰囲気とはまったく違っていたので、お会いした時には驚きました。』

・・・そうだろうよ・・・マツケンサンバ見てイメージしたら、さぞ目の前に居る人とのギャップに苦しんだであろう・・・。


そんな文化の違いも乗り越えて?日独協力のもと出来上がった『バルトの楽園』。
私も昔「歓喜の歌」は合唱した事があるのだが、非常に盛り上がる歌なので、最後はこの曲が流れただしただけで泣きそうな予感がする大作である。

最近全く映画見てないから見てみようかな・・・。

2005年11月16日 (水)

★映画 『コープスブライド』を見る。

先日、ティム・バートンの「コープス・ブライド」を見てきた。

・・・なんか泣いちゃったんですけど!!(笑)。


ナイトメア・ビフォア・クリスマスも見ているのだが、やっぱりティム・バートンのお人形アニメはキャラクターたちがものすごく可愛い。

とくにコープス・ブライド=エミリーがすっごいキュートで何もかもが可愛い。
ピアノを弾く場面がとても可愛くて好き。

あと、長老みたいなおじいちゃん(名前なんだっけ?)がガイコツなんだが、素晴らしく「おじいちゃん」な所がたまらなく愛しい。

可憐で実は勇敢なビクトリアも可愛いし、悩める主人公もしょうもなくもいいヤツだし、街の様子も曲もやっぱり素敵。

全てが愛おしくなる素敵な作品であった。

字幕で見たんだけど、吹替えだと誰がやってるんだろう・・・それも気になる。ミュージカル映画だしね。